とんでも海外生活

身体激弱な日本人と激強のアメリカ人が一緒に生きる記録

OfferUpで子ども部屋のタンスをゲットした

最近とても身体がだるい…

臨月だから疲れやすいそんなもんなのかも…と思いつつ、

何もしたくない。食べることさえも面倒なレベル。

寝不足からきてるのかもしれません。

こんなんで産後大丈夫か…

 

そうそう。

アメリカ版のジモティー的なサイトOfferUpを利用して

子ども部屋のタンスを買うことになったのですが、

メッセージを送った翌日に取りに行き、無事ゲットできました!

いえーい!

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早速チェンジングボードを置いてみました。いい感じ~

 

実は少しだけ白のペンキが剥げていた箇所があったので、自分達で一通り塗りなおしました。

DIYが流行ってますが、

アメリカって日本よりももっとDIYが生活に馴染んでいるように思います。

家に普通にペンキあったし。

新しくペンキを塗り、ワックスを付けて、めちゃ綺麗になりました。

これで$10は得した!

 

大量に貰った赤ちゃん服と、謎に大量の哺乳瓶、オムツのストック…

場所がなくて今まではベビーベットに山盛りにしてましたが、解消されそう。

赤ちゃん用品は最低限でいいや~なんて考えてましたが、

想像以上に多くなるもんですね。

物にあふれていく。

これからも増えると思うと…

子どものための収納をもっと作らないと…

 

 

ベビーベットといえば

夫いわく、

早いうちから一人で寝られるようにした方がいいとのこと。

アメリカはベビーベットを夫婦とは別の部屋に置くし、

基本的に生まれる前に子ども部屋を作るそうです。

まぁ家の大きさも関係するんでしょうけど

日本のように川の字で家族みんなで寝ないとか。

 

私の家は家自体が小さかったということもありますが

他県の大学へ通うため一人暮らしをするまではずーっと川の字スタイルでした。

別に家族で寝るの良くない?と思ってしまう…

そりゃもちろん、

早く寝ろ~とかまだ寝ないのか~とかの喧嘩はありましたが

家族仲は良かったし、何も苦じゃなかったです。

 

まぁどれだけ川の字で寝たくても、こっちは布団じゃないから難しい。

というわけで

我が子はバシネットを卒業したら、ベビーベットで別室で寝ることになります。

 

すでにベビーカメラも貰いましたが、

正直…

いや一緒の部屋でよくね?とか未だに考えてしまう…

自分が嫌な思いしたことは子どもにしたくないと思うと同時に、

自分が良かったと思ってることは子どもにもしてあげたいと考えちゃいますね。

 

あまりにも文化が違うので

一つ一つのことを夫婦で話し合っては、うーん…とお互い考え込んでは探り探り…

探り探り…決まったり決まんなかったり…流れに身を任せたり

ある意味、

お互い話し合いが必要だと分かっているから楽な部分がありますね。

勝手なイメージですが、日本人同士ならここまで細かく話し合わないだろうと思ったりもします。

 

ベビーベットに関しては…多分私が慣れるしかないかも

一緒に寝たいけど。

まぁ夫は早めに両親とは別室で寝始めたわけだし

いや!夫の兄弟6人以上いるから全然寂しさなかったやろうな

兄弟ができるまでは沢山一緒に寝てあげたいな~なんて思います。

子ども次第やけど!

 

どうなるかな~